日本共産党武蔵野三鷹地区委員会が、2023年4月に行われる武蔵野市議会議員選挙(定数26)の予定候補3名を発表しました。

 日本共産党武蔵野市議団は、松下玲子市長とともに力を合わせ、18歳までの医療費完全無償化、保育園の待機児童ゼロを実現してきました。新型コロナ対策の充実、物価高騰から市民のくらしと営業を守る対策などを提案し、実現してきました。

 武蔵野市議会には4つの常任委員会がありますが、現在2つ党市議団は委員会に委員を出せず、発言の機会が制約されています。3人の市議団となり審議の発言の機会を増やすことは、「市民が主役」の市政を支え、福祉と暮らしを守る自治体としての本来の役割をさらに前に進める大きな力になります。日本共産党の躍進は、岸田自公政権が進める大軍拡と改憲にノーという平和の審判を武蔵野から下すことになります。ぜひとも3人の日本共産党市議団実現へお力をお貸しください。