4月23日投開票で行われた三鷹市長・市議会議員選挙で、市長選挙では元市議の岩田康男さんが無所属・日本共産党推薦で立候補し、得票率21・6%を獲得し健闘しました。

 市議選では日本共産党は、前田まい 柴野あすか 大城みゆき 栗原けんじの現職4人が全員当選を果たし、引き続き議案提案権を確保しました。

 日本共産党は、4人の市議団を先頭に、小中学校給食無償化、国民健康保険税や介護保険料の負担軽減、ヤングケアラー等への支援拡充など、掲げた公約実現をはじめ、市民の切実な願いを市政に届けて、くらし・福祉優先の市政をつくるために全力でがんばります。