10月9日に行われた、三鷹市議団と三鷹市後援会共催の市政報告会は、約100人が参加しました。参加者には、報告用の資料とともに、新しくできた4人それぞれの活動紹介カラーリーフレットも配布されました。

はじめに4人の市議団が、河村市政の特徴と市民要求の取り組みの経過と成果を報告しました。

参加者からは、天文台まちづくりによる小学校統廃合問題、中央道沿いの徐目伐採で騒音被害が深刻化していること、トイレ改修の視点についてなど、さまざまな質問や要望が活発に出されました。