武蔵野市長選挙(12月17日告示・24日投開票)が行われます。12月6日、日本共産党武蔵野三鷹地区委員会は市長選挙への挑戦を表明している笹岡ゆうこ前市議の「支持」を決定しました。

中学校給食、保育園の待機児童ゼロ、18歳までの医療費無償化、パートナーシップ制度などを実現し、コロナ対策や物価高騰対策にもとりくみ、市民の命と暮らしを守ってきた18年間の「市民が主役」の市政。今度の市長選挙は、この流れを守りぬくかどうかが問われています。

 日本共産党は、幅広い市民のみなさん、他の政党・会派のみなさんと力を合わせ、自民党型政治への逆戻りを許さず、武蔵野市政が悪政の防波堤としての役割も発揮できるように全力でがんばります。